なぜ胡蝶蘭が金婚式のプレゼントの定番なのか

両親が金婚式を迎える、などといった時には素敵なプレゼントを贈ってあげたいですよね。金婚式のお祝いのプレゼントは一生使うことの出来る伝統的なお皿を贈ってあげたり、名前の詩を贈ってあげたり様々なものが思いつくと思います。ですが、金婚式のお祝いプレゼントの定番は胡蝶蘭だろうという声をよく聞きます。これには様々な理由があります。今回は、胡蝶蘭の意味も含めてなぜこの花が金婚式のプレゼントの定番となっているかを紹介します。

前述の通り、胡蝶蘭が贈られる理由は様々ありますが、1つ目には時期を選ばないということがあります。時期を選ばないというのは、育てる時期も贈る時期も、という意味です。一年中育てることの出来るこの花を贈る方は非常に多く、定番となっているのですね。

2つ目の理由は、花粉がほとんど出ないということです。金婚式に限らず、入学や卒業などのお祝い時にも贈られることの多い胡蝶蘭ですが、これらの行事というのは花粉症の方には非常に辛い時期となっています。そんな時に花粉のある花を贈られてしまっては気持ち以前に体が辛くなってしまいます。そんな時に花粉をほとんど出さない胡蝶蘭は、このような時期を選ばずに贈ることが出来るのです。

3つ目の理由は、これは胡蝶蘭の花言葉に関する理由です。胡蝶蘭の花言葉は「幸福が飛んでくる」や「純粋な愛」という意味となっています。文字通り金婚式のお祝いに贈るには最適な花言葉なのではないでしょうか。これは花の名前通り蝶のように幸せが飛んでくるということに由来したのではないかと言われています。

これらの花言葉は胡蝶蘭全般を指す言葉ですが、色によって多少ニュアンスが異なってきます。例えば、白の胡蝶蘭は清純という意味があって結婚などの贈り物でよく使われています。一方、ピンクの胡蝶蘭はあなたを愛するという意味があって、これからもう一度改めてスタートをしようとしている夫婦にはピッタリの意味なのではないでしょうか。

このように胡蝶蘭は1年中栽培できるため、贈る時期も選ばず、お祝いなどにはとてもピッタリな花言葉を持っていたりと定番となる理由がたくさんあります。なかなか個人では手が出しづらい、と思っている方も多いかと思いますが、近年では値段が段々下がってきていて、法人需要が多いのは事実ですが、個人での需要が非常に高まってきています。金婚式などのお祝いの時には是非個人で胡蝶蘭を贈ってみてあげてください。

開店祝いに胡蝶蘭を贈る時の気配りポイントとは?

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